21_バツイチの話_夫との出会い_3
おはようございます。raf(ラフ)です。
現在、いつ赤ちゃんが産まれてもおかしくない正期産の時期なので、もし更新が止まったら出産を迎えたと思ってください!(笑)
今回はバツイチになってからのお話の続きです。
現在の夫との出会ってからの話です。
出会って3か月で私は同棲を決意します。
目次 同棲の準備と手続き
①同棲すると決めてからしたこと
彼の家への引っ越しを決めてから次のことをしました。
・同棲してからのお金の管理について相談
彼が家賃と光熱費を全額負担し、私は引っ越したことで浮く生活費を貯金することに
なりました。将来のために使う『ふたり貯金』として貯金する口座を決めました。
・車の売却手続き
彼も車を持っていたため、私の車は売ることにしました。親戚の知り合いの中古車販
売・買取店にお願いをしました。
・wifiの解約
なんと、二人とも全く同じwifiを使っていました。私が解約することにしました。
解約手数料はかかりましたが、必要経費だと思いました。
・洋服の断捨離
彼の家の押入れを半分ずつ使う予定だったので、押入れのものを半分に減らしまし
た。必然的に洋服が半分になりました。
・家電・家具・調理器具の断捨離
テレビやソファーなどなくなっても生活に支障がないものや彼の家と重複しているも
のを処分しました。今回はスピード重視で捨てたものが多かったです。
家賃に換算できるほど売れるものがなかったのもあります。
②荷物の運搬
同じアパートだったので、全て自分たちで運びました。
運べるものから少しずつ運び、レイアウトを決めました。
※彼の家で過ごす時間の方が長かったのものあり、大切な爬虫類のペットは早々に運びました。
③不動産屋へ連絡
1か月以内に引っ越しできる見通しが立ったので不動産屋へ連絡しました。
※不用品含め自分たちで極力処分するつもりだったので、片付けの進捗を見て連絡しました。
④不用品の処分(大きいもの・引っ越し直前まで使っていたもの)
・不要な棚やベッドの解体
市の粗大ごみ回収に出しました。
・エアコン、洗濯機、冷蔵庫などの処分の依頼
予算でトラックに積める量だけ積むものを利用し、フリマアプリで売れ残ったものや
市の粗大ごみに出せない家電も出しました。
エアコンと洗濯機と冷蔵庫の処分以外は市の粗大ごみの回収を利用しました。家具の移
動は自分たちで行ったので、かかった引っ越し費用は不要処分の5万円ぐらいだったと
思います。
フリマで売ったらよかったものもあると思うのですが、家賃を払うことを考えると、早
く処分して引っ越したほうが貯金できる!と思いきって処分しました。
⑤引っ越し後の手続き
・住民票を移動して彼の「同居人」になりました。
結婚する可能性があるなら世帯が同一になる「同居人」にしたほうがよいと窓口でア
ドバイスをもらいました
・職場に引っ越しを報告
住所が変わるので職場に報告しました。
こうして、彼と出会って4か月で同棲が始まりました。
ここまで読んで下さりありがとうございます。
次回に続きます。