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2021年夏に第一子を出産しました。 恋愛のこと、仕事のこと、日々の思いごとの記録です。

26_産後の生活のために_2

おはようございます。raf(ラフ)です。
現在、いつ赤ちゃんが産まれてもおかしくない正期産の時期なので、もし更新が止まったら出産を迎えたと思ってください!(笑)
切迫早産の診断を受け、自宅療養をしながら産後の用意と将来のためのお金の計算を始めました。
定額でかかっている費用の見直し後、収入についても考えました。

まず、不安がある復職について考えました。好きな仕事なので復職したいのですが、妊娠中に無理をしてしまったことを踏まえ考えてみました。

 

目次 妊娠して考えたこと~仕事編~

復職した場合のメリット

・厚生年金が育休前の金額で計上されるので将来の補償は多い

・ボーナスがある

・時短で働け、給与は今までの給料の時給換算になるのでやや高い時給で働ける

復職した場合のデメリット

・保育園料がかかる(共働きなので世帯収入では高めの金額になってしまう)
・子どもの発熱などでの早退がしやすいかわからない(職場で時短復職した人がいないため)
・通勤時間がかかるため子どもが小学校に上がっても時短のままの可能性があり、手取りだけで考えたら近所で長期で正社員で働いたほうが、手取りが高くなるかもしれない(子どもが小学校にあがるときは自分の年齢も高くなっているので転職するなら早めがベター)

転職エージェントの利用

上記を踏まえて、初めて転職エージェントサービスを利用してみることにしました。
いままでマイナビ転職やハローワークなどを使って求職活動をしてきましたが、自分に合った求人があればとリクルートエージェントを利用してみました。
リクナビネクストは以前利用した際に、サイトが見づらくメルマガが多かったため、利用していません)

Webで登録した後、面談日程を決め(コロナ禍なので電話面談が可能です)、30分程度面談を行いました。
その後、求人がたくさん届くのですが、ちょっといまいちだったのでアンケートにそれを正直に書き、1週間後の面談で「子育てと両立しやすい退勤時間が早いもの、残業がないものが良い」と伝えました。
もし、良い求人と出会えたらそのときに考えてみたいなと思っています。

在宅ワークの検討

保育園料がかかることを考えると、育児をしながら在宅ワークをするのもありだと思い、在宅ワークの情報収集も始めました。
専門的なものではなく、主婦向けのデータ入力などのものを産後の参考にピックアップしました。

仕事については現在進行形で検討しているので、状況に変化があったら記録していこうと思います。

業務連絡でもいいので人とやり取りのある仕事をしたいタイプなので、納得して働ける環境に出会えればと思っています。

 

ここまで読んで下さりありがとうございます。
次回に続きます。